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尖圭コンジロームに感染すると最悪レザー治療が必要となる

2019年09月19日
病原体

尖圭コンジロームはウイルス性疾患のひとつであり、低リスク型ヒトパピローマウイルスに感染することで発症します。
尖圭コンジロームは発症するとイボができるという特徴があり、一度発症してしまうと、最悪レザー治療が必要となることもありますし、それでもイボを取り除ききることができないという可能性も高いのです。

低リスク型ヒトパピローマウイルスによって感染する尖圭コンジロームですが、これは性行為によって皮膚や粘膜の傷口から感染することがほとんどだと言えます。
コンドームを使用せずに男性器を女性器に挿入したり、オーラルセックスやアナルセックスを行ったりすることでうつる可能性があるのです。
女性がピルを飲んでいるという場合や、男性同士でアナルセックスを行う場合は避妊が必要ないという理由で避妊具を用いない人たちもいます。
しかしながら、性感染症になってしまうリスクを考えると、コンドームの着用は必須だと言えるでしょう。

尖圭コンジロームになった場合、男性の場合は陰茎や亀頭、包皮の内側や陰嚢に症状があらわれ、女性の場合は膣や膣前庭、子宮頸部や大小陰唇などに症状があらわれます。
男性と女性の身体のつくりに違いがあるため、発症する部位には違いがありますが、イボが生じるという点は同じです。
男性も女性も、薄いピンク色または茶色のイボが生じ、その見た目はニワトリのトサカのようなカリフラワー状や、お椀を伏せたような乳頭状であることが多いと言えます。
特に女性が感染している場合は、出産するときに赤ちゃんに感染する可能性もあるので、尖圭コンジロームに感染した可能性がある場合は、一刻も早く検査や治療を行えるようにしましょう。

ウイルス性疾患である尖圭コンジロームは、最悪レザー治療でイボを取り除くことになりますが、性器に行うため痛みを感じるのではないかと不安に思う人も多いでしょう。
ただし、症状がそれほどひどくない場合は治療薬を塗布することでも、治療を進めることが可能です。
たとえばイミキアドクリームという治療薬は、尖圭コンジロームの治療薬として有名だと言えます。
イミキアドクリームであれば痛みの心配をすることなく治療ができますが、そのためには早期発見が必要となりますので、些細な変化でも身体に異変があったら、医療機関をすぐに受診するようにしてください。
また発見が遅くなるほどイボを取りきることが難しくなり再発の可能性が高まるので、再発防止のためにも早期治療が重要です。
イミキアドクリームは病院での処方の他、通販サイトでも購入が可能ですが、特性上偽物には注意してください。
イミキアドクリームが買える通販サイトを探す場合、名の知れた通販サイトで購入するようにしましょう。

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